八木外科クリニック

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当院の特徴

当院の特徴

 きずの小さな外科手術を提供いたします。腹腔鏡といわれる10mm程度の筒状の内視鏡を使って、テレビカメラをみながら手術を行う方法です。この方法では、通常の手術に比べてはるかに小さなきずで手術が可能です。痛みも少なく、美容面にも優れています。この手術以外でもきずを小さくすることができます入院手術はお隣の長谷川病院さんのご協力いただきます。また、CTなどのX線検査も長谷川病院さんにご協力いただきます。適応などの相談にお気軽にいらしてください。


診療内容

  1. 小さなきずの内視鏡外科手術の提供
    最新の内視鏡外科手術機器を周辺機器も含めて完備しています。 日本内視鏡外科学会評議員です。

  2. 鼡径ヘルニア手術の提供
    メッシュ法(プラグ、クーゲルなど)、腹腔鏡法、従来法にすべて対 応可能 鼡径ヘルニアについてもっと見る

  3. 外傷の治療

  4. 消化器疾患診療
    内視鏡機器および、内視鏡機器の洗浄消毒機器完備(日本消化 器内視鏡学会ガイドライン準拠)、超音波検査機器完備しています 。日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会専門医です。

  5. 肛門疾患診療
     診察機器完備しています。また、痔核硬化療法(4段階法)も行えますので、適応次第で入院手術の必要のない外来での手術(硬化療法)ができます。
    内痔核(イボ痔)の治療法
    1. 保存療法:生活療法と、薬での治療。
        便通を整え、肛門の清潔を保ち、正しい排便習慣を身につける。   内服薬と外用薬がありますが、前者は有効性から見て使用する価値が余りありません。後者には軟膏と、座薬があります。 「生活療法の詳細」をもっとみる
    2. 外来処置:注射による硬化療法、ゴム輪結紮術
       まず、注射療法ですが、出血を繰り返す場合には従来からある、フェノールアーモンドオイル(パオスクレー)を注射して痔核を固めて収縮させることで止血する方法です(保険点数#:1,380点)。内痔核のできる直腸粘膜は痛みを感じない場所なので、注射針をさしても痛くなく、周囲の肛門をいためることもありません。注入液も数mlで、数分で終了します。ただしその効果はおよそ1年です。  注射療法にはALTA(ジオン)という新しい薬剤を使った方法ができました(保険点数:2,800点)。1つの痔核の4箇所に薬液を注入します(図1)。そうするといったんは腫れがすこしひどくなりますが、次第に小さくなって406週間で軟膏治療が不要になるまでに至ります(図2)。手術に匹敵する効果が期待できる治療法ですが、認定された施設でしか行えません。当クリニックは認定されております。ただし、入院する必要なく外来で安全に行うために、3カ所(通常3、7、11時方向の3カ所に発生します)以上の痔核治療が必要な場合は2回(6週間隔)に分けて行っています。現在まで合併症(直腸潰瘍、狭窄、血圧脈拍変動など)で困った方はおりません。治療途中は外用薬(ポステリザン軟膏)が必要ですが、最終的には不要となります。  ゴム輪結紮術は、あまり大きくない内痔核の根元に強力なゴムをかけて、血流を遮断し、壊死脱落させるものです。10‐14日で脱落します。ただし、大きくない場合は保存療法で小さくなりますし、ある程度大きくなったら、注射療法が適応となり、最近はあまり用いられなくなってきました。
    3. 手術
        結紮切除術(肛門の皮膚を含めて内痔核を根元から切り取ってくる方法)が行われています(保険点数:5,360点)。入院して、腰椎麻酔下に行われます。入院期間は1週間程度です。私の経験数は相当あるのですが、残念ながら当クリニックではまだ入院するこの手術は行っていません。ただし、症例にもよりますが1箇所のみであったら、入院せずに外来でも局所麻酔で行えます。実際に2例行ってその後の治療が不要となりました。 (#:保険点数×10×3(3割負担保険)円)

     痔の疾患については「い〜じ〜ネット」をご覧ください。

  6. 癌(消化器癌、乳癌、甲状腺癌)の経過観察外来
    超音波、CT検査、X線検査対応可能です。もちろん内視鏡検査も できます。日本外科学会・日本消化器外科学会専門医、日本乳癌 学会認定医です。

  7. 癌術後の補助化学療法の応援
    日本癌治療学会会員で化学療法の経験豊富です。当院ではすでに数名の方に行っています。

  8. 検診
    特定検診・特定保健指導(動機づけ支援)は6月から開始です。「前立腺癌検診」「肝炎ウイルス検診」は 特定検診と同時に行われます。「女性のための健康調査」も実施しています。
    肺癌検診: 随時可能
    乳癌検診: 超音波検査と視触診で可能
    また、マンモグラフィーをご希望の方は市医師会健診センターで予約撮影することで対応可能です。
    大腸癌検診: 随時可能
    胃癌検診: 内視鏡での 検診を行います。X線検査(バリウム)は行っていません。癌疑いの時は同時に保険診療 で組織検査を行います。午後の検査でも対応できます。

  9. 労災の取り扱い
    当クリニックは平成20年2月より労災指定医療機関の指定を受けています。

  10. 一般健康診断
    当クリニックでは一般健康診断も行っています。
      詳しくはこちらをご覧ください。
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